ヨシタケシンスケの絵本 新刊「つまんない つまんない」

ヨシタケシンスケの絵本 新刊「つまんない つまんない」

注目の絵本作家、ヨシタケシンスケさんが2017年5月に発売した新刊「つまんないつまんない」は、「つまんない」という子どもの思いがテーマの作品になっています。

絵本作家って、子どもの視点でものごとをとらえるのが重要なんじゃないかと思います!

この「つまんないつまんない」は、ヨシタケさんが息子さんがよく口にする「つまんない」という言葉をヒントにして作ったそうです!

ヨシタケさんは絵本のテーマを選ぶさいに大人にも子どもにも関連するものを選ぶそうなのですが、この「つまんない」は人が生きていくうえで避けて通ることができないまさに誰にでもついて回る問題ですね。

ヨシタケさんは誰にでも当てはまるからこそ、「つまんない」について考える本を作ったら大人から子どもまで共感してもらえるのではないかと考えたそうです。

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「うーん、なんかつまんない」や「いちばん つまんないのって、なんさいだろう。」という少年のつぶやき。

普段、大人でも何気なく「なんかつまんない」と口にしてるような気がしませんか?

「なんかつまんない」けど、その「つまんない」について深く考えたことがないような気がします。

この絵本では、主人公の男の子が「つまんない」って何だろうと深く掘り下げ「つまんない」と「おもしろい」「たのしい」について考えていきます。

この本を読んでいると、自分自身も知らず知らずに「つまんない」についてあれこれと考えていることに気づくと思います。

大人は凝り固まった考えを優しくほぐされ、子どもはより柔軟な感性が養われる、そしてなにより単純に「おもしろい」作品なのでぜひ大人も子どもも読んでほしいですね。

絵本作家 ヨシタケシンスケ プロフィール

絵本作家の「ヨシタケシンスケさんのことを少し紹介したいと思います。

1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。
著書に、『しかもフタが無い』(PARCO出版)、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、『そのうちプラン』(遊タイム出版)、『ぼくのニセモノをつくるには』(ブロンズ新社)などがある。2児の父。
引用元:公式サイト

絵本作家 ヨシタケシンスケ

最後に、「つまんないつまんない」を読んだみなさんの感想をお届けしたいと思います。

どうでしょうか?やはり大人も楽しめる作品という評価が多いですよね。

あなたも「つまんない つまんない」で「つまらない」について考える面白さを体感してみてください!


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